絶望的な待ち時間にがっくりしていても寒くなるだけだということで 次のバス停まで歩いてみようと提案され、歩いてみる。 山間部の道路は吹き降ろしてくる風が冷たく、気持ちがどんどん落ちてくる。。。 「あー。あったかい味噌汁飲みたい」「お風呂であった…
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